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【支援情報】「ヒューマン結ネットワーク事業(後方支援運営システム) 」について

特定非営利活動法人遠野山・里・暮らしネットワークより、下記情報が寄せられましたので掲載します。

(以下、遠野山・里・暮らしネットワークより)
被災地の後方にある自治体が取組むことができる後方支援のあり方を考察したもので、東北のインフラの状況、コミュニティの状況等を考慮に入れた事業のつもりです。是非ご検討いただきたいと思います。必要と思われる方は是非ご一報ください。ちなみに遠野市では修学旅行の受け入れ農家は120軒あり、さらに社協が募集しますのでかなりの受け入れ可能と思います。

ヒューマン結(ゆい)ネットワーク事業
(後方支援運営システム)の考え方

遠野山・里・暮らしネットワーク

1 はじめに
未曾有の震災に立ち上がる動きが全国で活発になってきている。ここに示す事業は、東北に根付いている「結」の心を大切にした仕組みの一考察である。沿岸被災地から車で1時間程度の距離で帯状に位置している市町村が実施できる、いわゆる後方支援の手法を提案するものである。

2 ボランティア移送
・被災地NGO協働センター代表の村井氏の言でもあるが、「ボランティアのキャンプは現地から1時間程度通える距離が大事で移動の時間が大事な時間になる。」とすれば、後方にある自治体の役割が重要である。以下の事業はその移送バスを活用した事業である。

3 日帰り型サービス事業(避難所の希望者を日帰りで、入浴、昼食サービスをする事業)
・社協などが呼びかけ、受け入れ家庭を募集する。
・ボランティアを避難所に送り届けた帰り、すぐに避難所にいる方を、ボランティア、キャンプに移送。
・ボランティアキャンプから受け入れ家庭が、自宅に自家用車で4人程度送迎、昼食、入浴サービス、休憩、傾聴の対応を行う。
・終了後、移送バスで避難所に帰る。

4 滞在型サービス事業(避難所にいる希望者を1週間程度ホームステイする事業)
・社協などが呼びかけ受け入れ家庭を募集する。
・日帰り型と同じスキームで1週間程度のホームステイを行う。
 以上の事業は、東北各地で修学旅行の農家民泊を行っているが、そのノウハウを活用できる。
 
5 集落自活型避難所運営事業(集落公民館に避難所を開設、地域のコミュニティで運営)
・別添の図のように東北は、一般的に体育館等を併設したコミュニティセンターの周辺の集落単位に集落公民館がある。(遠野はコミュニテイセンター10地区、それに10以上の集落公民館が設置されている。)
・1集落公民館、数家族を受け入れ、基本的に自活をする。ほとんどの公民館は風呂だけがないので、地域のコミュニティで風呂のサービス等を実施する。
・自転車、バイク等があれば買い物可能、被災地にもボランティア移送車で日帰りでき、ボランティアと一緒に、瓦礫のかたずけ等ができる。
・家族などが行方不明で、被災地から離れにくい家族の受け入れが可能。
・仮設住宅が建つまでの期間で運用可能。

遠野市は、2,000人程度の避難者受け入れ開始(岩手日報3月28日で報道)

いずれも、ヒトの「ゆい」心の絆が大事な事業である。

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