【震災情報/要支援】岩手県遠野市より現地レポート(4/6)
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークからの情報です。
1 今日は、大槌町に出かけて来ました。
今日は、避難所を中心に物資を持って情報収集に行ってまいりましたが、どこも物資がいっぱいでした。今日回った避難所の近くに避難している人たちの物資の供給状態 は把握できませんでしたが、今後もその辺のところをしっかりとフォローしたいと思っております。
皆さまから、この情報をもとに物資の援助をお願いいたしておりました。多大なご協力に感謝 いたします。ストックヤードが満杯状態です。以下のもの以外の物資は後日またお願いするまで当面募集を休止いたします。
ただし、下記のものは不足しています。引き続きご協力お願いいたします。
生野菜が不足しています。
お送りいただける方は、事前にご連絡いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
2 物資の送付について、段ボールの外側にマジック等で中身の表示をお願いいたします。物資はすべて一括して遠野市災害対策本部と共有活用しています。
宛先(トラック及び宅配便)
〒028-0512 岩手県遠野市東穀町16-11
遠野市災害対策本部 稲荷下屋内運動場 遠野山里ネット気付
TEL 0198-62-3100
遠野市、社協「遠野まごころネット」毎日のミーティングの情報をもとにしています。
▼過去の発信
岩手県遠野市より現地レポート(3/15)
岩手県遠野市より現地レポート(3/17)
岩手県遠野市より現地レポート(3/18)
岩手県遠野市より現地レポート(3/19)
岩手県遠野市より現地レポート(3/20)
岩手県遠野市より現地レポート(3/22)
岩手県遠野市より現地レポート(3/27)
岩手県遠野市より現地レポート(3/30)
岩手県遠野市より現地レポート(4/1)
岩手県遠野市より現地レポート(4/5)
岩手県遠野市より現地レポート(4/6)
【支援情報】「ヒューマン結ネットワーク事業(後方支援運営システム) 」について
(以下、遠野山・里・暮らしネットワークより)
被災地の後方にある自治体が取組むことができる後方支援のあり方を考察したもので、東北のインフラの状況、コミュニティの状況等を考慮に入れた事業のつもりです。是非ご検討いただきたいと思います。必要と思われる方は是非ご一報ください。ちなみに遠野市では修学旅行の受け入れ農家は120軒あり、さらに社協が募集しますのでかなりの受け入れ可能と思います。
(後方支援運営システム)の考え方
1 はじめに
未曾有の震災に立ち上がる動きが全国で活発になってきている。ここに示す事業は、東北に根付いている「結」の心を大切にした仕組みの一考察である。沿岸被災地から車で1時間程度の距離で帯状に位置している市町村が実施できる、いわゆる後方支援の手法を提案するものである。
2 ボランティア移送
・被災地NGO協働センター代表の村井氏の言でもあるが、「ボランティアのキャンプは現地から1時間程度通える距離が大事で移動の時間が大事な時間になる。」とすれば、後方にある自治体の役割が重要である。以下の事業はその移送バスを活用した事業である。
3 日帰り型サービス事業(避難所の希望者を日帰りで、入浴、昼食サービスをする事業)
・社協などが呼びかけ、受け入れ家庭を募集する。
・ボランティアを避難所に送り届けた帰り、すぐに避難所にいる方を、ボランティア、キャンプに移送。
・ボランティアキャンプから受け入れ家庭が、自宅に自家用車で4人程度送迎、昼食、入浴サービス、休憩、傾聴の対応を行う。
・終了後、移送バスで避難所に帰る。
4 滞在型サービス事業(避難所にいる希望者を1週間程度ホームステイする事業)
・社協などが呼びかけ受け入れ家庭を募集する。
・日帰り型と同じスキームで1週間程度のホームステイを行う。
以上の事業は、東北各地で修学旅行の農家民泊を行っているが、そのノウハウを活用できる。
5 集落自活型避難所運営事業(集落公民館に避難所を開設、地域のコミュニティで運営)
・別添の図のように東北は、一般的に体育館等を併設したコミュニティセンターの周辺の集落単位に集落公民館がある。(遠野はコミュニテイセンター10地区、それに10以上の集落公民館が設置されている。)
・1集落公民館、数家族を受け入れ、基本的に自活をする。ほとんどの公民館は風呂だけがないので、地域のコミュニティで風呂のサービス等を実施する。
・自転車、バイク等があれば買い物可能、被災地にもボランティア移送車で日帰りでき、ボランティアと一緒に、瓦礫のかたずけ等ができる。
・家族などが行方不明で、被災地から離れにくい家族の受け入れが可能。
・仮設住宅が建つまでの期間で運用可能。
遠野市は、2,000人程度の避難者受け入れ開始(岩手日報3月28日で報道)
いずれも、ヒトの「ゆい」心の絆が大事な事業である。
2/17「CB/SBの力を東北の力に! ~ソーシャルビジネスで東北を変える」開催のご案内
CB/SBの力を東北の力に!
~ソーシャルビジネスで東北を変える
豊富な経験をもつソーシャルビジネスの実践者や、新たに事業をたちあげている実践者たちの生々しい話を聞いてみませんか。今回のフォーラムでは、ソーシャルビジネス実践者の中でもロールモデル的な方々をお招きします。色々なところで紹介されている内容から一歩踏み込んだ、本音ベースのお話を聞ける場です。
◆主催:東北ソーシャルビジネス推進協議会
ソーシャルビジネス ネットワーク大学 東北キャンパス
◆日時:2011年2月17日(木)13:00~17:30
◆会場:ホテルモントレ仙台(仙台市青葉区中央4-1-8)
3階ルツェルナ
◆参加費:無料
◆プログラム
13:00~13:20 ごあいさつ
【第1部】パートナーシップで拓く!東北のCB/SB発展への道
13:20~14:40 パネルディスカッション
株式会社明天(福島県会津若松市)代表取締役 貝沼航氏
ほか、特定非営利活動法人山形県自動車公益センターを予定
14:40~14:50 東北ソーシャルビジネス推進協議会の紹介
14:50~15:00 東北ソーシャルビジネスネットワークの紹介
15:00~15:15 パネル登壇者と来場者との名刺交換会
15:15~15:30 休 憩
【第2部】ビジネスプランで立ちあがる!東北のCB/SB挑戦への道
15:30~15:35 内閣府SBトライアル イントロダクション
15:35~17:05 支援対象者の中間報告(4件)
【学習障害をもつ子どものための学習・就職支援】(畠山明氏・宮城県)
【通所リハビリテーション施設の立ち上げ】(佐藤康之氏・山形県)
【clubいいびょん 作る農業から売れる農業へ】(今美香氏・青森県)
【夢の愛ランド 浦戸諸島の再活性化】(三浦勝治氏・宮城県)
17:05~17:20 アドバイスコメント(宮城大学 事業構想学部 教授 風見正三氏)
17:20~17:30 内閣府SBトライアル第2期募集告知
◆定員:60名
◆お申し込み方法
下記メールアドレスに、「お名前」「所属」「電話番号」「メールアドレス」を記載したメールをお送りください。
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター(担当:大橋)
Mail:minmin@minmin.org
◆お問い合わせ先
株式会社デュナミス(担当:原、渡辺)
980-0023 仙台市青葉区北目町4-7HSGビル内
Mail:info@tohoku-sb.jp
TEL:022-721-6180 FAX:022-721-6181
【参加者募集】1/29福島県ソーシャルビジネス推進協議会「ソーシャルビジネス勉強会」を開催します
福島県ソーシャルビジネス推進協議会は、事業者や支援者、関係機関のネットワーク作りを目的に、2010年2月に設立いたしました。現在、38名の会員様にご入会をいただいております。今回、下記の要領で開催いたします勉強会は、一般のみなさまも対象に、ソーシャルビジネスに興味のある方、始めようと思っている方、すでに始めている方にもご参加いただきたく企画いたしました。つきましては、ご多忙の折とは存じますが、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。
◆日時:2011年1月29日(土)15:00-17:00
◆場所:郡山市福祉センター3階 研修室2・3(福島県郡山市朝日1-29-9)
会場TEL 024-924-2950
※駐車場は建物東側「郡山市役所北側駐車場」をご利用ください。
◆講師:山田紀浩氏(東日本国際大学経済情報学部経済情報学科准教授)
◆内容:SB先進国・韓国に学ぶ~韓国の社会的企業育成法とは、何か~
◆参加費:無料
※勉強会終了後は、会費5,000円で交流会を予定しています。
◆申込方法:参加申込書にご記入の上、下記お申し込み先までお送りください。
■参加申し込み書
◆お申し込み・お問い合わせ先
特定非営利活動法人 うつくしまNPOネットワーク
住所:〒963-8835 福島県郡山市小原田2-19-19
電話:024-953-6092
FAX:024-953-6093
Mail:h-matsuura@utsukushima-npo.jp
担当:松浦
地域づくりシンポジウム「地域にあるものを活かした地域づくりー地域は必ず元気になるー」
地域にあるものを活かした地域づくりー地域は必ず元気になるー
「スーパー公務員」として知られる木村俊昭氏をお招きし、地域にあるものを活かした地域づくりのポイントについてご講演いただきます。また、パネルディスカッションでは、プロジェクトおおわに事業協同組合の相馬康穫氏と青森公立大学の佐々木学長を迎え、新しい地域づくりの視点と仕組みについて語り合っていただきます。
◆日時:平成22年12月16日(木)18:00-21:00
◆会場:大鰐町地域交流センター 鰐come
多目的ホール「あじゃら」(南津軽郡大鰐町大字大鰐字川辺11-11)
◆内容
≪基調講演≫18:05~19:30
『できないを「できる」に変える地域づくり』
講演者:木村 俊昭 氏(農林水産省大臣官房政策課 企画官)
≪パネルディスカッション≫19:40~20:55
「今、地域では何が必要かー新しい地域づくりの視点と仕組みー」
▽パネリスト
木村 俊昭 氏(農林水産省大臣官房政策課 企画官)
相馬 康穫 氏(プロジェクトおおわに事業協同組合 副理事長)
佐々木 恒男 氏(公立大学法人青森公立大学 学長)
◆主催:特定非営利活動法人 NPO推進青森会議
◆入場料:無料
※お申込みについては下記お問い合わせ先までご確認ください。
◆お問い合わせ
特定非営利活動法人 NPO推進青森会議 事務局
住所:〒030-0861 青森市長島2-1-2 新藤ビル6階
電話:017-774-5595
FAX:017-774-5596
Mail:nac@npo-aomori.jp
担当:工藤、菊池、須藤



